やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(1)

ということで 1 巻読み終わり。

アニメで興味を持った俄ですが、期待を裏切ることはなさげです。物凄く適当に言うと
「戦場ヶ原さんっぽいのとありゃりゃぎさんっぽいのとその他愉快そうな仲間達っぽいのがいてタイトルと内容があまり乖離してない『僕は友達が少ない』」な感じ。

はがないは「ねぇこいつの何処がぼっちなの? 舐めてんの? 表紙詐欺を越えたタイトル詐欺なの?」以前に、読み物として若者向け (婉曲表現) に過ぎるところがあり、全巻買っておきながら 3 巻で挫折という苦汁を嘗めることになりました。

こちらはいちいち人の黒歴史を刺激しかねない程度にぼっちあるあるネタに溢れていて好感度高いです。とはいえラノベなので当然相応の脚色として、何だかんだ言いつつも割とアクティブ系ぼっちなキャラクタとして作られてはいるのですけども。

アニメの方は妙にぼっちネタを強調してるというか、これの何処にラブコメ要素が……とずっと思ってたのですが、ラノベの方だと随所にラブコメっぽいネタが一応あったんですね。アニメの方にもあったのかもしれませんが普通に見落としてました。

あ、一応断っておきますが、ネタにしろオチにしろ化物語ほど洗練……というのか何て言うんでしょうね、軽妙洒脱と言えるほど磨かれてはないです。まだまだ荒い。なので「っぽい」になるのですが、ああいうのが好みなら馴染みやすそうなテキストだとは思います。

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