Category Archives: 2009年のプレー作品 - Page 2

翼をください 体験版

まだ途中ですが、スクロールする背景や細やかに変わる豊かな表情差分といった演出面は及第点以上かな。中堅ブランド並みの安定感があります。

では肝心のお話は、というと方向性次第で面白くはなりそうです。学園の秘密を探るみたいな感じなんですかね。

姉@マス -THE ANE MASTER-

綾香姉、乃絵留と茜、潤姉の順にエンドでコンプ。

琴音ルート以外で注目すべき点は琴音がどういう対応をするのかの一点しかないわけですが、やはりコンセプトとして暗い、重い話はチラつかせはしても深入りはしないというものがあるのか案外あっさり身を引く形に。というのも、道ならぬものだと一番理解している当人なので。だからといって自分のルートを否定するような言葉を並べられるのは……いやそれはそれで、実は良いような気もするか。

軽いスパイス的に、嫉妬して暴走するところもありますが基本的には気の迷い的なもの扱いなので修羅場な展開は無いといって差し支えない程に大人しいものです。1 ルートぐらい、本気で嫉妬に狂う姿があっても良かったと思うんですけどね。

年上ゲーということで乃絵留と茜は同級生ルートとして纏められてます。何というか適当な扱いは言わなくても、もう少し伏線とか回収とかあるかと思ってましたよ。

キャラデザはやや癖がありますがそこはまあお好みの話なので。あと何気に巨乳キャラばっかりです。

よかったところ
それほど重い展開にはならないけど直球な姉ものでした
わるかったところ
琴音ルート以外だと、ちょっと物足りなさみたいなものが

小粒感は拭えませんが、道ならぬ恋というなら道ならぬところを突き進んでやるよという突き抜け方は好きですし、いくら親友でも近親相姦に理解を示すとか普通無いよねにも同意できてしまうので割と好きな作品です。

ちゃんとプロデューサーに村上ともうが絡んでただけのことはある、というべきか。スタッフロールでは著作にシルバーバレットもクレジットされてるので製作方面でも関わってたというか単に外注として作ったって話なのかなこれ。

あと何気に、パケ裏の端っこに「※本作に登場する人物に血縁関係はございません」と但し書きがありますね。登場する人物は 18 歳以上です、と同レベルな但し書きかと思いますが敢えて但し書きが必要になったって事はやっぱりアレがソレなのか。

姉@マス -THE ANE MASTER-

琴姉エンド。珍しくシナリオの内容とか方向性に踏み込んで書いている気がするので more で一応分けておきます。
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姉@マス -THE ANE MASTER-

直感通りに評判良いらしいので、安心して開始。が、今週いっぱいずっと悩まされ続けた寝落ち癖に負けて体験版部分の終わりまで届かず。

キスと魔王と紅茶

とりあえずインストして開始してみたものの、急激な眠気に負けて体験版部分の半分も進みませんでした。

美乳淫妹 遥 体験版

サブタイトルは省略。

凌辱ものっぽい感じかとも思いましたが、軽いノリで明るく楽しく即 H な抜きゲってとこですね。主人公が変な野望持ちとか能力持ちとか女衒とかじゃないだけで何故か安心します。

汁に関してはあくまで記号・属性の一つで、描写に拘る気配が無いあたりはちょい残念。ブランドのコンセプト的に、もうちょいフェティッシュなものが見られるかと思ったんですがより一般向けを指向したのかなあと。

姉@マス -THE ANE MASTER- 体験版

過去の回想に時間を割き、割と真面目に姉弟ものをやっていて驚きました。たとえて言うなら加奈の姉バージョンとでもいうか、いやあれ程長くはありませんが。

時折ギャグっぽくはしてますけど、さり気なくシリアスぽい雰囲気が漂うのでどういう方向に持っていこうとしてるのかは気になるところです。ここまでやっておいて、あっさり身を引くとかあり得ないよね?
他ルートでも一緒に付いてくる気満々な感じがするけど、本当にどうするんだろう。

姉は二つ上、微妙に年齢差をあけているところが上手い感じです。その分、学年とかはお察し下さいなんでしょうけど、厳密には学校が違うのに制服デザインが使い回しって言うのは何ともわかりにくい……。いやわかりやすくしたらそれはそれでアレなんだろうけど、最上級生なのに 2 つ上の姉と一緒に同じ学校へ登校、というのは普通に混乱しますってば。

ましろ色シンフォニー

軽くまとめ。

ジャンル的にはキャラ萌えゲー、てとこなんでしょう。いわゆるテンプレシナリオで、気がついたらよくわかんないけど好き同士になってました、なぐらいに乱暴ではないですが、大したイベントもなくくっつくので傍目にはそう見えても問題なさげです。

こういうのは言動に一喜一憂できるキャラがいればそこそこ楽しめ、そうでない場合はただただ退屈というのが相場です。私もアンジェはちょっと合わなかったので、やや退屈気味でしたし。

テンプレシナリオから外れる道もあったろうに、敢えてそれを見逃している節もあるのでこのストレートさは素直に狙い通りのものと受け取るべきでしょう。ぐだぐださせないでまとめちゃった方が手頃ですし。紗凪がサブキャラなのはどうしようもない事ですね。

いちゃいちゃ分なら愛理、妹分なら桜乃、変態分ならみう先輩ってことでバランスよく楽しめました。

よかったところ
愛理のいちゃいちゃっぷりはまあ見事
わるかったところ
あまりにキャラ萌えゲー過ぎる

凝ったシナリオとかの複雑なものを求めず、手頃なキャラ萌えゲーを望むなら丁度いい一つになるかと。

いちゃぷり! 体験版

密かな期待作だったりするので。

まず驚くのはシステム面の充実振り。ワイドモニタの普及で取り沙汰されることの多いディスプレイ環境周りについては、デュアルディスプレイ環境対応、ワイド対応、スケーリング対応と全く手抜きのない対応です。

その他だと、断面図の有無、射精カウントダウン、クリック時の音声カット有無と、余所で評判の良い機能含めて貪欲に取り込んだって感じです。

本編はプロローグ部分まで。まあ作風もありますし、序盤も序盤ってとこなので仕方ないのでしょうけど、宣伝材料としてはちょっと訴求力に欠けるような。CG とかみる限り、一度流れに乗ってしまえば面白そうな感じはするのですが。

あと断面図は、イベント CG の邪魔にならないようにという配慮なのかやけに小さめで存在感が薄めです。有無を切り替えられるんだから、大胆に被せちゃっても良いだろうに。

ひだまりバスケット 体験版

ひだまりスケッチとナチュラルに間違えましたがバスケットです。

アグレッシブな妹ものって感じですが、これはテンポが良いというのか、ぶつ切り感があるというのかどっちなんだと。そもそも主人公の立ち位置がいまいちよくわからないような。徐々に妹としてじゃなく……なんて展開にするなら、ここははっきりさせておくべきだと思うのですが。

幼なじみの嫉妬っぽいものもちょびっとは期待できそうなのでちょびっとだけ期待。修羅場にはならないんだろうけど。