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俺の妹がこんなに可愛いわけがない (2)

先週あたりに読了してたけど書き漏れていた。

似たようなネタが続くって言うのは、そういう方向性で話をしたいのかと誤解されそうだから微妙だと思うんですよねー。一応、次からは変わるようですが。

あとこれ、3 つぐらいのショートストーリー詰め合わせって感じの構成ですね。短編集を除けば、基本的に 1 冊で 1 編が好きな自分にはちょっと違和感みたいなのが。

次巻を買うかはちょっとよりさらに微妙に思えてきましたが、また同じネタが続くわけでもないらしいので一応、次も読んではみる方向で。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

読了。

途中のオタ描写があまりにも的確で、掻痒感みたいな妙な気持ちになるのはこの種のネタを扱う作品特有の現象だと思います。多分。

が、これってお話としては本当に大したオチも付いて無くて幾ら 1 巻目だからって有りなんだろうかという素朴な疑問が。えろげでいうと、やっと顔見せと小イベントのある共通ルートが終わった頃ぐらいのような。

基本、1 冊で何らかの話が完結しているというスタイルの印象が強いせいなのか、どうも違和感のような変なものが。2 巻目以降買うかはちょっと迷うところです。文学少女の例を出すまでもなく、途中から面白くなるなんてよくある話だし期待したいものなのですが。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

二章まで。

これは何とも分かりやすい。恐らくネガティブ方向な意味で「いかにも」なラノベ調テキストというのか。分かってて意図的に、一部をそう見せてるのと全体がこうなってるのとではやっぱり掛かる負担は大違いだなあと。

読むのが疲れるって事は無いですが、もう少しこう、何と言うんだろう。曲がりなりにもノベル――小説を名乗るのであれば、何気ない一文が描き出す風景を視界に思い浮かべたり、切ない心情を込めた一言に心動かされたいと思うものじゃないですか。とか何とか思ってたりすると多分耐えられないタメ口っていうか口語調なのでラノベに慣れている玄人さん向けだと思います。

そしてとりあえず内容の方は……阿良々木さんならこの 10 倍以上のツッコミを入れてるだろうなとか思うだけに、何とももどかしい。何となくツンな妹がデレる話かと思ってましたが、デレるんじゃなくてオタネタを盛り込んだギャグで進むんですかねこれは。