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秋色恋華

ブランド: Purple software
簡単に総括。
だよもん星人な世界的テニスプレーヤ、義妹な駆け出しアイドル、善人過ぎるお嬢様、無口冷静無表情、幼馴染みな女教師、といった最早使い古された記号と属性を存分に織り込んだ王道恋愛ギャルゲです。ここまで見事な王道を歩んでいるともう怖いモノ無しっていうか安心感が漂ってきます。
構成は概ね、日常イベントの積み重ねでくっついて各キャラの抱えてるものを解決してめでたしな流れ。イベント積み重ね型でありがちな退屈さとか冗長さは殆ど感じませんでした。日常のワンパターン化を避けて上手く繋いでいっています。
タイトルの「秋色」は単に「夏色」合わせなだけで意味は全くありません。水着を出すために修学旅行で海外へ行く有様ですし。お話しの舞台として使い難い季節としても、ここは一工夫欲しかったです。
H シーンは薄いという評判を覆すためか一応 2 ~ 3 回ずつ。何というか、回数とかそういうレイヤの話じゃない気がするんですけども、そこは言わないのがお約束。
その他、音声とか音楽関係、システムなどは全て水準以上です。特に OP なんて、動きが微妙に不自然ぽいのに何故か引き込まれて起動する度に見てしまっていました。

よかったところ
先が読める安心感
わるかったところ
半分ネタだとしても、香澄を便利キャラとして使いすぎなような

刺激を求める人には合いませんが、オーソドックスなキャラ萌え系恋愛ものに抵抗感を抱かないならそれなりに楽しめます。

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昨日、HDD が飛ぶ前に英里子さんエンドと選択肢回収でコンプ。葵との一件についても前向きな方向でさらっと使うだけで、修羅場ったりしないのは予想通りでもやっぱりつまらんなと。

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英里子さんシナリオで修学旅行 1 日目まで。もう少し何かあるかと思ったのに、酒に流される急展開で逃げられるとは。普通なら葵が絡んで一悶着とか期待できそうですが、今までのシナリオ見るとそんなドロドロしそうなものは絶対やりそうに無いのが残念ですね。

秋色恋華

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真由エンド。さすがにそろそろコメントも尽きてきたのでとっとと進めることにします。

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真由シナリオ後半。基本的展開は今まで同様なので以下略。
翼シナリオは確かに読んでみたい気になります。妹だからとか対象外だからとかじゃなく、どんなお話しになるのかという観点で。

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だよもん星人ヒロインな伊吹エンド。特に深い関係になるわけでもない香澄が、作中の言葉通り正に「神様」です。便利キャラとして使われすぎです。
無理や無茶のない無難路線は変わらず。気持ちいいぐらいに普通ってことです。

秋色恋華

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葵エンド。優遇という程ではないものの、巷の期待には応えたお話し。
基本と呼ばれるものを一つ一つ丁寧に、そして無理なく入れたようなある意味お手本的な作品ですよねこれ。典型的とか王道路線などとはまたちょっと違ったニュアンスで普通なギャルゲやってます。

秋色恋華

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一番期待できそうな葵シナリオの終盤まで。好意を隠さない妹キャラは嫌いじゃありませんが、同時に妹キャラの魅力も損なっているようにも思うのでなかなか期待通りって程にはいきませんね。やはり「あの女の匂いがする!」を見てくるべきでしょうか。

秋色恋華

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で、選んだ結果が寄りにも寄ってこれですか。そりゃそこそこ評判良かった気もするし、夏コミでファンディスクを求めて連なる行列を見てちょっと興味は持ってましたけど。「女心と秋の空」に引っ掛けたようなシナリオでないことぐらいは私だって一応わかってます。
OP のできが良いのはいつも通り。今回は得意のアニメーションは少なめにした静止画主体な構成ですね。
内容。クラスメイトが世界的テニスプレーヤに駆け出しアイドルに富豪て。しかもだよもん星人、ツンデレ、無口無表情といったオプション属性までサポートしてます。ちなみに主人公の両親は当然のように海外赴任中。このギャルゲのためだけに拵えたかのような舞台設定が素敵すぎです。
少ない選択肢を辿っていくと香澄エンド。ちょっと世間ズレ系お嬢様ってとこでしょうか。特に良い悪いは無いけれど今更感も漂うなあと思います。プレー時間は約 8 時間程度。標準的な長さの割にはちょっと物足りません。
むしろ「僕と、僕らの夏」をやり直してみたくなってしまいました。主人公達の純な恋愛模様に憎しみすら抱くほど嫉妬して、でもいつかそれに憬れていた事ともしかしたら今も求めている事に気付いたとあるキャラクタを思い出したというか妙にそんな気になったとでも言いますか。
純なものを素直に純だと思えなくなった、もしくはただ流せなくなったのっていつからなんだろう。