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秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

ブランド: Purple software
残りのショートシナリオクリアでコンプ。
内容はアナザーストーリーとして翼シナリオ、本編のショートシナリオが 10 本、その他 OP ムービーとか販促 CG とかスクリーンセーバーといった小物。ちなみにショートシナリオは H ありというかそれだけの話が 5 本、後日談が 5 本という各キャラ 2 本ずつな内訳になっています。
まずメインといえる翼シナリオ。翼のお話しという意味では綺麗に纏まっていると思います。敢えて難癖を付けるなら、メインが「翼のお話」であって「翼との恋愛」とはちょっと違う事でしょうか。家族ネタを使われているからかもしれませんけど、そんな気がします。翼のショートシナリオもやっつけっぽいし。
キャラ毎のショートシナリオについては、葵だけが及第点。ファンディスクで描かれる後日談って、本編エンディングのちょっと先を覗き見るというだけじゃなく、さらにその先の未来へと繋ぐような本当の幕引きであるところが最大の魅力だと私は思ってます。そういう意味でみると該当するのは葵ぐらいなもので、他は本編エンディング後の日常シーンの一コマ止まり。こればっかりは好みの問題なのかもしれません。
今回も音声・音楽・システムといった周辺は問題なし。OP は流石にアニメーションを使わず、少ない CG を組み合わせる手法でしたが。システムの方は 1024*614 という変則解像度対応のためにアスペクト比固定拡大機能搭載、しかも H/W 処理か S/W 処理か、線形補完の有無も選択可能となってます。
本編と比べるとこんな感じです。
秋色恋華 タイトル画面
秋色謳華 タイトル画面
ワイドディスプレイで無い場合は当然、フルスクリーン時に上下の黒帯が入るのでやや違和感がありますが最初の内だけです。人間、大抵のことは慣れますから。
……あ、スクリーンショットを撮ってみてタイトル画面は真由だということに気付きました。表情から伊吹だとばかり。

よかったところ
本編同様、無難にして隙のない翼シナリオと葵のショートシナリオ
わるかったところ
葵以外のショートシナリオがやっぱりもの足りません

ファンディスクとしては合格点。より正確には翼と葵好きな人向け、と注釈が必要ですが。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

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翼のショートシナリオ終了。翼シナリオとは違って、随分とやっつけ感が漂う展開です。翼シナリオに敢えて入れなかったようにも見えるので、やっぱり蛇足的なものという認識なんでしょうかね。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

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翼シナリオ終了。
何ですかこの寂しさにつけ込んで以下略な流れを想像していた自分がたまらなく汚物は消毒だって存在に思えてくるような綺麗な閉め方は。本編同様かそれ以上に、無難なお話しで綺麗に纏めてます。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

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1 日進めば良いような進行速度でちまちまと。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

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修学旅行直前まで。
雰囲気的に何となく不穏というか、「心の寂しさを埋めようと刹那的に翼へ走る主人公」なお話しになりそうな気配が。杞憂に終わるんでしょうけど、ご都合主義で押されそうな気もします。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

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翼シナリオの続きを少しだけ。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク

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1024*614 という、世にも奇妙な変則解像度もプレーしてると案外慣れちゃいますね。
葵のショートシナリオ 2 本クリアして今はアナザーの翼シナリオ途中まで。ショートシナリオは各キャラ 2 本ずつ、1 つは H 有りのオマケでもう 1 つは後日談という位置づけでしょうか。
ちょい面白かった会話。

翼「それにしてもお姉ちゃんはすごいよね。アイドルの葵ちゃんと友達だし、プロテニスプレーヤーや、お嬢様まで一緒のクラスなんだもん」
翼「翼そんなシチュエーション、漫画の中だけだと思ってたよ」

漫画というか、えろげでもここまで普通はこんなに揃えません。普通なキャラはいないのか普通なキャラは。