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Quartett!

ブランド: Little Witch
スウファエンドでコンプ。
練り込み不足、演出のバランスがバラバラ、刹那的過ぎる。とても高い点数はつけられない。しかし――心奪われる演奏だった。それは認める。素晴らしい音楽だった。
私の負け――とまで続くかどうかはともかく。
バンドものとかのように音楽をネタにした作品は音楽をネタにしているようでいて、実は本筋に添えるオプションとして扱う作品が多いです。そこを敢えて音楽寄りにしたものの、ネタ不足でボリューム不足になってしまったのが物足りなさを感じる最大の要因でしょうか。カルテットが纏まるまで、後期試験、コンサート、と詰め込むポイントは多々あるのにその殆どを流してしまっているのが不思議でなりません。キャラクタについても独特のシステム上、言動がキャラクタを掴む主な要素なのにどうも掘り下げが甘いような。コンプレックスとか人間不信とか恋愛が苦手とかの設定がおいてけぼり状態。
システムといえば、H シーンについてはどうなるのかと思ったら数枚の CG をパンして繋ぐだけでコマ割り等は無しでやや退屈なものでした。他のシーンのように出し方を工夫するだけでも違うだろうに勿体ない。
同梱特典のブックレットは本編中の CG をメインに構成したフルカラー本です。そこらのえろげの特典のように、適当な原画集でなければペラい紙に印刷した 20 P ぐらいのペラい本でもありません。厚めの紙質できちんと装丁され、センス良く配置された CG 画集がこんなに良いものだとは。そこらの下手な原画集より余程できが良いです。
なのに初回特典のサントラは僅か 9 トラック。収録時間は約 30 分、ボーカル曲はもちろんショートのみ、しかもボーカル曲でさえ全曲入ってないという手抜きぶり。あからさまに後出しのサントラ買えって感じでこれは萎えます。お望み通り釣られますけどねっ。
CG の方も、小さいものが CG モードで閲覧できないのは後出しの原画集を (以下略) 。
テンポ良く軽快に動く独自演出と一周目で CG の 50 % が埋まってしまうボリュームの少なさとシナリオの物足りなさと音楽の素晴らしさ。大まかに抜き出すと多分こんな感じの作品です。
あぁそうそう。それっぽい雰囲気を残しつつも姉妹丼はありません。

Quartett!

ブランド: Little Witch
ユニエンド。本当に分岐するのは後半のさらに後半だけとは。
これもややあっさり風味ですね。ひたすらえぐく描くだけが良いとは思いませんし、コンサート間際の流れとか好きですからこれはこれで。

Quartett!

ブランド: Little Witch
シャルロットエンド。
やや淡泊、やや単調なまま終わっちゃいました。残り二人に期待。

Quartett!

ブランド: Little Witch
3 月ちょい過ぎ。ようやくお話が転がり始めたかな。ずっとお上品尽くしだったのでどんな感じで来るのかちょっと期待。

Quartett!

ブランド: Little Witch
3 月ちょいまで。
えぇと、普通なら一つ目のポイントになりそうな箇所をあっさり通過しちゃいました。見てる分には面白いのだけど起伏の乏しさを感じます。これだと結局は時間の流れでカルテットが纏まったかのような印象を受けますし。

Quartett!

ブランド: Little Witch
これ以上、積みを重ねていくのも心苦しいので時間の合間に崩していきます。まずは数時間でコンプできるらしいお手軽紙芝居の「Quartett!」。
とりあえず 2 月 15 日まで。任意の一キャラだけでなく、全員の話がバランス良く織り交ぜられて進んでいく形式のようです。となると、後半で個別シナリオへ分岐するのではなく大半が共通ルートで挿入エピソード等の違いでエンディング変更って構成になるのでしょうか。
演出面の手の入れようは実に丁寧なものです。プレーしてると数秒で終わるシーンでも、結構時間掛かってるんだろうなぁこれ。