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WW&F

ブランド: MBS TRUTH
普通にコンプ。何せ一本道ですから。
これは本当に凄いです。予備知識としてわかっていても驚きました。「俺たちの戦いはこれからだ!」で無理矢理区切りを作るジャンプ打ち切りなんて目じゃありません。5 話終了後、何の説明も後日談もまとめも無しに「Fin」です。一連の話で見え隠れしていた共通点が明らかになり、いよいよ黒幕へ……なんて暇も無し。1 クールアニメが 10 話あたりで突然の打ち切りにあったようなもんでしょうか。
エンディングで全ての謎が明らかになるとか言いつつ全く明らかにならなかった灰被り姫のスタッフですから、パケ裏の 全ての事件は収束し、意外な事実が現れる を真に受けてはいませんでした。が、今度は「途中で打ち切り」風で来るとは。盛り上げて落とすのではなく、盛り上げたところで突然終わるというのはそうそう見られるもんじゃないと思います。
この終わり方 (エンディングとは言いません) を除けば、コメディ調の読み物として十分楽しめました。数が多いにも関わらずきちんと役割分担が成されたキャラ作り、過度の説明無しに妖精や「みず」といったファンタジーな要素を自然に織り込んでしまう話術は見事です。一話あたりのプレー時間は 2 ~ 3 時間ですが、コンスタントに H シーンが挟まるので下半身が気になる貴方も一安心。尺はやや長めで、触手と頭身低すぎの炉理が目立ってました。
音声はパートボイスです。といっても序盤と終わり、H シーンには音声が付くので無音になるのは一話の 1/3 も無いはず。音声有りのキャラ 15 人を声優 5 人で分担してます。

よかったところ
探偵、検事、怪盗が踊る大正時代に「みずや」「魔術」といった要素を自然に溶け込ませた雰囲気とお話、あと勿論触手率の高さ
わるかったところ
あまりに唐突な打ち切りエンドは勘弁、ホイールによるバックログ閲覧ぐらいにはそろそろ標準対応して欲しいとこ

前後編の二部構成作品の前編「だけ」を読む事になっても構わない人になら勧められます。続編は出ない確率の方が高そうですので。

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5 話中盤まで。灰被りのキャラが出るということで一番気になっていた話だったり。続編とか番外編とかじゃなく、モチーフとしてネタをちょっと使ったというとこだと思います。

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4 話まで。1 話あたり 2 時間ちょい、ゲームではなく純粋な読み物ですから私にしては結構速く進みました。もちろん、世界観やキャラが期待以上に面白いというのもあります。
巷の評価通りに最後に各話が収束して「これから」ってところで終わるとするなら、「賢者の眼」とか咲子とかは前作「灰被り姫の憂鬱」の設定面のように放置されるんでしょう。喩え放置プレイにあっても、楽しめてしまうのがこのコンビの作風なのかもしれません。

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今回はフルボイスだと思ったのにどうやらパートボイスのようです。一章途中から突然声無しに。

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あの灰被りコンビの最新作。漂う雰囲気や世界観、魅力的なキャラクタ作りはやっぱり上手いです。ラストが尻切れとか分岐無しとかは気にしない方向で。
序章終わりまで。